骨盤のゆがみによって“ぽっこりお腹”になっている可能性があります。

今、ぽっこりお腹に悩む女性が増えているのに合わせて、女性誌などで特集が組まれたり、対策グッズやサプリメントにも人気が出ているようですが、なぜかぽっこりお腹に悩む女性は減っていないようです。

それはなぜだと思いますか? 多くの人は、自分のぽっこりお腹の正体をつかめていないから、自分に合った方法を実践できていないのでしょう。

ぽっこりお腹の原因は様々なので、周りの人に聞いても、自分のお腹に聞いてみても、ポッコリの正体は誰も教えてくれません。
ぽっこりお腹の原因でよく耳にするのが“便秘”ですが、「お通じはいいよ」という人は、皮下脂肪が多かったり、筋力が低下していることが原因になっている可能性があるので、日頃の姿勢を良くしたり、運動することで改善できます。

「それでもへこまないよ」という人は、骨盤のゆがみによって“ぽっこりお腹”になっている可能性があります。

骨盤がゆがんでないかチェックしてみましょう!

□横座りをよくする
□椅子に座るとき、つい足を組む
□朝、起きたら腰に違和感がある
□同じ姿勢で座って仕事することが多い
□立っているとき、片足に重心がかかっていることが多い
□決まった方の手でバッグを持っている
□歩いていると、勝手にスカートが腰で回ったり、ネックレスが回ったりしている

チェックが多いほど、骨盤が歪んでいる可能性があります。

どれもついやってしまいがちなことですが、こんな日常のちょっとしたことで骨盤は簡単にゆがんでしまうのです。

骨盤のゆがみからぽっこりお腹となる仕組み

私たちの骨盤は、朝に向かって閉まっていき、夜に向かって開いていきます。
正常な骨盤はこの開閉を繰り返していますが、骨盤がゆがんでしまうと開閉がスムーズに行われず、開きっぱなしの状態になることも!その骨盤が開いたところに隙間を埋めるようなかたちで内蔵が下がってしまい、下腹がぽっこりと出てしまうことがあります。
ゆがんでしまった骨盤周りには、ぜい肉がつきやすくなってしまうので、更にぽっこりお腹になり、ウエスト周りや腰周りにも影響が出てしまいます。

ここまで読んで、自分のぽっこりお腹の正体が「骨盤のゆがみが原因かな?」と思った方は、骨盤のゆがみをとることで解消するかもしれませんよ。

骨盤のゆがみをとる方法

【骨盤回しストレッチ】骨盤周りの筋肉の柔軟性を高めるストレッチ。
1.足を肩幅に広げて、手を腰に当てる
2.腰を時計回りにまわす(大きく回さなくても、軽く均一に回しましょう)
3.反対側も同じようにまわす(左右10回ずつ1分間)
これだけで簡単な骨盤の矯正になるので、毎日行うことをおすすめします。

【普段の座り方】座っている時間が長い方におすすめの座り方。
座るときは骨盤を立てて座るようにしましょう。お尻の一番下の座骨を椅子に刺すような気持ちで骨盤をまっすぐに立て、背すじを伸ばすことで、骨盤が更にゆがむのを防ぎます。足を組んだり、両足をクロスすることは歪みの原因となるので止めましょう。

骨盤矯正(骨盤を正しい位置に戻す)をすることで、下がった内臓は本来あるべき場所に戻り、たるんだぜい肉も正常な位置に持ちあがり、お腹はひっこんでいきます。
ご紹介した方法でも気軽に実践できますが、人間の骨格は歩き方やクセなどで簡単にゆがんでしまうため、ゆがみのひどい方は整体院へ行くと本格的な骨盤矯正を受けられます。

今までぽっこりお腹の正体がわからず、何をしても効果が出なかった方は、ぜひ試してみてくださいね。 スポンサードリンク



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