腸の機能低下がぽっこりお腹の原因になっているかも?

慢性的にお腹がぽっこり、むくみがとれにくい、食事制限や運動をしても効果が出ない。
こんな悩みを持つあなたは、腸の機能が低下しているかもしれません。

腸は消化吸収のために、私たちが頼まなくても動き続けてくれています。

「小腸」は、栄養を効率よく取り込むために動いてくれ、
「大腸」は、食べたものを便に変えて排泄できるように動いてくれています。

その腸の機能が悪くなってしまうと、どうなるでしょう?
腸は消化吸収が追いつかなくなるため、腸の機能そのものが衰えてしまい、ぽっこりお腹や体調不良を引き起こしてしまうことがあるのです。

腸の機能が低下する原因とは?

・偏った食生活
・食物繊維の不足
・無理なダイエット
・ストレス
・クーラーなどによる冷え
・座りっぱなしが多い

などがあげられますが、当てはまるものはありますか?

このような原因で、腸機能が正常に働かなくなると、腸に負担がかかり、腸の老化が進んでしまいます。
その老化によって、大腸が腫れたような状態になってしまう人もいるとか。
この腫れた状態が、ぽっこりお腹の原因となっているケースもあるようです。

まだ年齢が若くても、ポッコリお腹に悩んでいる人は「腸だけ老化が進んでいる」ことも考えられるので、食生活や生活習慣の乱れを改善する必要があるでしょう。
また、運動をがんばってもお腹がへこまない、食事制限をしても効果が出ない人も、原因は腸にあるかもしれません。

腸の機能を改善する食生活

腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」があるというのはご存知ですよね。
腸が正常に働いていると、善玉菌が優位になります。しかし腸内環境が悪くなってしまうと悪玉菌が増加し、腸の機能が低下してしまうのです。
この崩れたバランスを元に戻すには善玉菌を増やす必要がありますが、善玉菌を増やして腸内環境を整えるには、ビフィズス菌や乳酸菌を多く含む発酵食品が効果的です。
発酵食品は「ヨーグルト」、「チーズ」、「漬け物(特にぬか漬けが効果的)」、「みそ」、「キムチ」などがおすすめ。
また、ファーストフードやコンビニのお弁当などは手軽で美味しいですが、栄養が偏りがちで胃腸にも負担がかかってしまいます。なるべくそういったものは避け、食物繊維の多い野菜をとるようにすると、更に腸の機能改善の助けとなり、ぽっこりお腹もスッキリするでしょう。

腸の機能を改善する生活習慣

・運動する習慣をつける
軽く汗ばむくらいの有酸素運動やストレッチを続けると、腸の免疫機能が高まります。
特に、普段デスクワークなどで座りっぱなしの方は、ぽっこりお腹になる可能性が高いので、日頃から意識して体を動かすようにしましょう。

・冷えないように気をつける
夏場のクーラーや寒い場所で体が冷えてしまうと、腸も同時に冷えてしまいます。
そして、お腹の冷えは脂肪を燃やせないので、体を温めるのはもちろん、体を内側から温める食材(長ネギ、かぼちゃ、生姜など)を積極的にとるように心がけましょう。

・ストレスをためない
腸は「第二の脳」と言われるほど、腸と脳は密接な関係にあります。
脳がストレスを感じると腸にもストレスがかかるため、免疫力が低下する恐れがあります。
自分に合ったストレス解消法を見つけて、ストレスをため込まないようにしましょう。

これらを実践することによって、腸の機能が改善すると共に体調は良くなり、ぽっこりお腹にも効果が現れてきます。
あせらず、じっくり取り組んで、腸本来の機能を取り戻しましょう!

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