お腹周りの脂肪やぽっこりお腹解消に効果がある漢方薬とは?

お腹周りの脂肪や便秘に効果があるという「漢方薬」をご存知ですか?
CMや店頭で見かけて、試してみようか気になっている人も多いと思います。

年齢とともにポッコリしてくるお腹は私も悩みのひとつですが、このタイプの漢方は「ぽっこりお腹」を解消できるとして、口コミなどでも特に女性から強い支持を受けているようです。しかし体に良さそうなイメージはあるものの、そもそも漢方とは何か?どういう効果があるのか?気になることが多いので調べてみました。

漢方とは?

体が本来持っている自然治癒力を高め“代謝・自律神経・ホルモン”の3つのバランスを整え、さまざまな症状の改善をはかります。
漢方薬にはさまざまな種類があり、今悩んでいる症状に合わせて処方される医薬品です。

ぽっこりお腹に効く漢方薬

下腹部がポッコリしてしまうのは、脂肪の蓄積や便秘などさまざまな原因がありますが、それらの症状に効く漢方薬として、小林製薬の「ナイシトール」や、ロート製薬の「和漢箋」などがあります。

こちらに共通して含まれる成分が「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」という漢方薬で、防風(ボウフウ)、大黄(ダイオウ)、麻黄(マオウ)、翹(レンギョウ)、甘草(カンゾウ)など、18種類の生薬が配合されています。

大黄(ダイオウ)は、溜まった老廃物を排泄してくれる働きがある生薬で、麻黄(マオウ)、翹(レンギョウ)、甘草(カンゾウ)は、ぽっこりお腹の原因である内臓脂肪の代謝を上げて脂肪燃焼効果も期待できるとか。

そして、それぞれの働きを互いに助け合って効果を高めている漢方薬なので、ぽっこりお腹の解消だけではなく、体の機能そのものを活性化させて太りにくい体質にしていくのが目的のようです。これに加えて健康な食生活と適度な運動をすれば、より脂肪が燃えやすい痩せ体質になれるというのは魅力的ですよね。

その特徴をまとめると…
・ぽっこりお腹の解消、肥満症改善
・余分な脂肪を分解、脂肪燃焼効果
・便秘の解消、毒素の排出、利尿作用
・新陳代謝が高まりダイエット効果アップなどがあげられます。

【 ナイシトール 】
“おなかの脂肪を落とす”というキャッチフレーズが目を引く小林製薬「ナイシトール」は、お腹に脂肪が多い中高年向けに開発されたようですが、実際の購入者は3~4割が女性なんだとか。防風通聖散の一つひとつの生薬がじっくりとお腹の内側に働きかけ、お腹の脂肪燃焼効果を高めて便通も良くするため、ぽっこりお腹に悩む女性に人気なのも納得ですね。

【 和漢箋 】
“わたしの漢方~和漢箋♪”というCMでおなじみのロート製薬「和漢箋」も、18種類の生薬が配合された防風通聖散が含まれています。使用する生薬や成分の抽出にもこだわりを持ち、特に配合されている生薬の1つ、脂肪燃焼効果のある「麻黄(マオウ)」に着目し、より多くの効果成分をエキス中に含むようにするなど、防風通聖散の優れた力を引き出す工夫を重ねているそうです。

漢方薬を選ぶときの注意点

漢方薬局、ドラッグストアなどでも気軽に購入できますが、お腹周りの脂肪や便秘に効く漢方薬を選ぶときは、体質とポッコリお腹の原因に合ったものを処方しないと、効果が感じられなかったり、体質に合わなくて逆効果ということもあるので、医師や薬剤師さんに相談してから服用するようにすると安心です。

また、漢方薬は飲んですぐに効果が出るようなものではなく、時間をかけてゆっくり体質改善していくものなので続けることが大切です。

自分の体に合った漢方薬を見つけて、すっきりお腹を目指してみませんか?

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