フラフープを使ってぽっこりお腹を解消する方法とは?

昔は老若男女問わず多くの人が夢中で遊んだ “フラフープ”。
今はダイエットに効果的ということで、アメリカのフィットネスクラブなどでは必須アイテムのようですが、日本でも少し前に人気が再燃して、今ではおもちゃ屋さんだけではなくスポーツ用品店やホームセンターでもよく見かけますよね。
実はそのフラフープ、ぽっこりお腹を治してウエストラインを引き締めてくれる効果があるのです。

ぽっこりお腹に、なぜフラフープがいいの?

フラフープの回転は、腹筋と背筋で押し出して作りますが、この動きが身体の「コア」を鍛えることになります。コアは体幹とも呼ばれ、骨盤周りのインナーマッスル(身体の深層部の筋肉)を指し、コアが鍛えられるとウエストラインが引き締まります。さらに骨盤のゆがみがとれることで、下がり気味の内臓が正しい位置に持ち上がり、ぽっこりお腹が解消するというわけです。

腹筋や背筋が弱い人は、最初は上手く回せないかもしれません。
しかし続けていると、徐々にお腹周りの筋肉が鍛えられていくので、いつの間にか回数をこなせるようになります。そして、回しているうちに猫背などで姿勢が悪い人も、自然に姿勢が真っすぐきれいになっていきます。さらに腸の働きが促されることで、お通じも良くなるとか!ぽっこりお腹になる原因のひとつとして「便秘」があるため、フラフープはお腹周りに自信のない人には見逃せないアイテムと言えそうです。

フラフープの選び方

ダイエット目的でフラフープを利用する場合は、少し重くて、大きめのサイズが適しているようです。一般的には、直径が足元からおへそくらいまでのサイズが良いとか。

今では、スポーツ用品店やホームセンターでも手に入りますし、通信販売でも手軽に購入できるので、自分に合ったものを選びましょう。

種類もいろいろあって迷ってしまうかもしれませんが、例えばフラフープの内側に凹凸があるタイプもあり、これはお腹周りの脂肪のマッサージ効果があるのでポッコリお腹を治したい人にもおすすめです。

ぽっこりお腹に効果的なフラフープの回し方

最初にやることは場所の確保です。ダイエット用のフラフープは大きめなので、狭いお部屋や、障害物が多い所には適していません。また、周りに人がいないか安全確認してから行うようにしてください。
では、さっそく回してみましょう!

1.フラフープを頭からくぐり、腰の位置で両手で持つ(両ひざを少し曲げる)
2.両足を肩幅に開き、回す方向の足を半歩前に出す(右に回す場合は右足を出す)
3.背すじを伸ばして胸を張り、正面を真っすぐ見る
4.フラフープを背中の腰の位置にピッタリつけて構える
5.右に回す場合、フラフープを持ったまま左の方へひねり、右に勢いをつけて回す
6.あとはリズミカルに腹筋と背筋を使って、お腹を前後に動かして回していく

≪注意点≫
・回している間は、フラフープに触れないように腕を上げる
・できるだけ上半身と腰を動かさないで、お腹だけで押すようにする
・お腹周りにフラフープが吸いつくようなイメージで意識しながら回す

※最初は5分位回すのを目標にします。5分でも十分効果はありますが、脂肪を燃焼させる有酸素運動の効果を出すために、慣れてきたら10分以上行いましょう。フラフープは消費カロリーの高いエクササイズなので、10分間で約100カロリーも消費し、なんとウォーキングの2倍以上!! これは試してみる価値アリですよね。

楽しく続けることが、ぽっこりお腹解消への近道!

フラフープは1回やっただけで、ぽっこりお腹が治ることはありません。
継続することが成功への近道なので、自分にとって楽しく続けられる方法で、まずは1ヶ月間続けてみましょう。長く続けて効果を出している人の中には、自分の好きな音楽に合わせながら実践している人も多いですよ。
スッキリとした美腹をイメージしながら、楽しんで回してみましょう。

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