内転筋を鍛えるとぽっこりお腹も引き締まる

体のお悩みランキングで、常に上位を独占している体のパーツと言えば、「お腹」と「太もも」ですが、どちらも気になる!という人も多いのではないでしょうか。

私も両方気になる1人ですが、年齢とともにポッコリしてくるお腹と、むっちりとした太ももは、食事制限や運動ではなかなか落ちてくれないのが悩みのタネ。何か良い解消法はないものかアレコレ試している中で知ったのが…
内転筋を鍛えるとぽっこりお腹も引き締まる!ということ。
この、聞きなれない「内転筋」とは何者なのか!?調べてみました。

内転筋ってどこの筋肉なの?

内転筋は、太ももの内側の筋肉(=内もも)のことを言い、足を内側に閉じたりするときに使われる筋肉で、全身の筋肉の連結を深める「骨盤底筋」の働きを助けるため、体のバランスをとる大切な役割があります。
では、内転筋がぽっこりお腹とどう関係しているのでしょう?

内転筋と「ぽっこりお腹」の意外な関係

お腹周りの筋力が落ちてしまうと、筋肉で支えきれなくなった内臓が下がることで、ポッコリお腹になることがあるため“腹筋を鍛えると良い”という話はよく聞きますよね。
内転筋は、一見お腹とは関係ない気がしますが、実は意外な関係があったのです。
◇内転筋が衰えると…
骨盤が不安定になり、歪みやねじれの原因になってしまいます。
◇内転筋を鍛えると…
内転筋は骨盤とつながっているため、内臓を下から上に支えてくれる力を発揮し、内臓があるべき位置に戻ることで、ぽっこりお腹が解消されるという仕組みです。

内転筋が衰えていないかチェックしてみましょう!

1、椅子に座って背すじを伸ばし、足をピッタリそろえ、ひざを閉じてください。
内転筋が衰えると、ひざを閉じているのがツライと感じる人が多く、座り方で内転筋を弱らせてしまうこともあります。理想的な座り方は、太もも・ひざ・ふくらはぎ・くるぶし・足先が、ピッタリとくっ付いていることです。
2、この状態を、どのくらいキープできるか計測してみましょう。
普段、内転筋を使っていない場合は、途中でプルプル震えたり、ひざが離れてしまうかもしれません。30秒位でひざが離れてしまう場合は、内転筋が衰えている可能性があります。

内転筋を鍛えるにはどうするの?

先ほどのチェックでやったように、足をピッタリ付けて座ってください。
このとき、姿勢を正し、ひざ同士を押し合いながら呼吸は止めないように自然に行います。
この座り方は、デスクワーク中や、電車などで座っているときなど、さまざまなシーンで応用できますのでぜひ習慣にしてください。慣れないうちは30秒からでもOKなので、徐々に時間を延ばしていきましょう。

太ももとポッコリお腹に、ダブルで嬉しい効果!

内転筋を鍛えると、内ももの脂肪が減り、太ももがスリムになってきます。
そして、骨盤が安定して内臓が正常な位置に戻ることでポッコリお腹も改善し、筋肉量が増えると基礎代謝も上がるので、脂肪をどんどん燃やしてくれるようになります。また、太ももやヒップラインもすっきりして、O脚の改善、便秘の解消など、内転筋を鍛えると嬉しい効果がたくさん感じられるのも魅力ですよね。
まずは、背筋を伸ばし、ひざを閉じて座ることからチャレンジしてみましょう!

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