逆立ちダイエットでぽっこりお腹を改善しよう

若いころに比べて「お腹がポッコリしてきた」「ヒップがたれ気味になってきた」「肌のたるみが目立ってきた」など、年齢とともに感じる体の変化は“重力”が原因のひとつにあります。

その中でも特に悩んでいる人が多い「ぽっこりお腹」は、筋力の低下や骨盤の歪みにより、内臓が下がってしまうことで起こることが多いと言われていますが、内臓も“重力”の影響を受けて、年齢とともに少しずつ下がってしまいます。
そこで、腹筋を鍛えたり骨盤矯正をして、内蔵が下垂してしまうのを防いだとしても、重力で下がってしまう自然の力は止められません。

そこで注目したいのが、“内臓が本来あるべき位置”です。
内臓は正しい位置にあってこそ本来の働きをするため、下がってしまうと体は大事な内臓を守ろうとして、内臓周りに脂肪を蓄えようとするため、下腹がポッコリ出てしまったり、腰周りやお尻にまでお肉が付いてしまうのです。

この下がった内臓を本来あるべき位置に戻し、ぽっこりお腹などを解消する方法として密かな人気を呼んでいるのが「逆立ちダイエット」。
1日たった数分で嬉しい効果が期待できる、この驚きのダイエット法をご紹介します。

【 逆立ちダイエットの効果 】

小さいころ、逆立ちをした記憶はありますか? 大人になってからもやったことがある人は少ないと思いますが、実はこれ、ヨガでは逆立ちことを“ヨガの王様”と呼ぶほど、その効果が認められている健康法なのです。
主な効果としては…
・全身の血流が良くなることで、慢性的な頭痛、肩や首の凝りに効果がある
・内蔵が本来あるべき位置に戻り、ぽっこりお腹が解消される
・筋力がアップして基礎代謝が上がるため、体全体シェイプアップされる
・ストレスが緩和され、食べすぎや飲みすぎが抑えられ、心身ともにすっきりする
…などなど、逆立ちだけでこれだけの効果が得られるのは嬉しいですよね。

【 逆立ちダイエットのやり方 】

「逆立ち」と聞くと、腕の筋力、腹筋、背筋に加えてバランス感覚がないとできないため、「普通の人には逆立ちなんて無理だよ!」と思っていませんか?
理想的な逆立ちは、両手と頭を床につけて行う「三点倒立」(三角倒立とも言う)ですが、ここでは女性でも簡単にトライできて、逆立ちの効果も十分に感じられる「背倒立」をご紹介します。ヨガでは「肩立ちのポーズ」と言われる人気のポーズです。

《やる前の注意点》
・食後すぐは避ける
・軽くストレッチして身体を暖めてから行う
・慣れないうちは壁で体を支えてもOK

《背倒立のやり方》
1、あお向けに寝て、両腕を体に沿わせて手のひらを下に向ける
2、息を吸いながら、両足を伸ばした状態でゆっくりと上に持ち上げる
3、息を吐きながら、お尻と腰を床から持ち上げ、手のひらで腰を支える
4、足先を天井のほうへ伸ばして静止し、5呼吸ほど深呼吸する
5、背中からゆっくりと体を下ろしていき、元の状態に戻る
※この動作を、朝晩1回ずつ行う

いかがですか? たったこれだけで全身の血流が良くなっているのが実感できると思います。ぽっこりお腹も、やる前よりスッキリしていると思いますが、残念ながらこれは一時的なものですぐに戻ってしまいます。これを毎日継続すると徐々に解消されていきますので、あきらめずに続けてみましょう。

※逆立ちダイエットの効果は良いことづくめですが、人間が受ける重力とは正反対の力を受けることになるため、体に負担がかかるのも事実です。体調に注意して、毎日少しずつ体を慣らしながら行ってください。

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