ぽっこりお腹の解消に重要!「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の違いとは?

ポッコリお腹に悩んでいるあなたは、自分のお腹の脂肪がどんな種類か知っていますか?

お腹の脂肪には、「内臓脂肪」と「皮下脂肪」がありますが、それぞれ違う性質を持っているので、ぽっこりお腹を解消したい場合は、自分のお腹についている脂肪がどんな種類なのかを知ってから、それに合った対策をとるのがおすすめです。

あなたのお腹の脂肪はどんな種類?

【見分け方:1】
背すじを伸ばして立ち、お腹にグッと力を入れた状態で、お腹をつまんでみましょう。
※つまめる人⇒皮下脂肪  つまめない人⇒内臓脂肪

皮下脂肪はその名の通り皮膚のすぐ下にあるため、脂肪が多ければ多いほど簡単につまめます。それに対して内臓脂肪は、腸や肝臓など内臓周りにつく脂肪のことで、自分の手ではつまめない位置に脂肪が溜まっているため、見た目では判別しにくい脂肪です。
また、女性よりも男性の方が、内臓脂肪がつきやすいと言われています。

【見分け方:2】
内臓脂肪が測れる体重計があったら調べてみましょう。
※体重は標準でも内臓脂肪が「多め」と表示されたら、そのポッコリお腹の正体は内臓脂肪かもしれません。

内臓脂肪とポッコリお腹の関係

内臓脂肪は生活習慣の影響を受けやすいため、皮下脂肪に比べて、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こす要因となり、この多くは肥満と関係しているので「メタボ」と診断された方の大半は内臓脂肪が原因と言われています。

ぽっこりお腹は見た目が良くないだけではなく、病気まで引き起こす原因になってしまうのであれば、早めに内臓脂肪を減らしたほうが健康のためにも良いですよね。
では、どうしたら内臓脂肪を減らせるのでしょう?

内臓脂肪は普通のダイエットと同じく、運動と食生活の改善で落とすことができます。
しかも内臓脂肪は “つきやすく、落ちやすい”のが特徴!運動などで脂肪が燃焼する順番は「内臓脂肪」⇒「皮下脂肪」なので、内臓脂肪が多い人ほど、がんばった分だけ効果を早く感じられるということ。さっそく実践してみましょう!

内臓脂肪を落として、ぽっこりお腹をスッキリさせる方法

・誰でもできる有酸素運動“歩くこと”
脂肪は運動した後20分位で燃焼し始めるため、内臓脂肪を落とすためには続けて30分程度ウォーキングすると効果があります。時間がとれない場合は、総運動時間が30分でもOK。例えば、10分×3回と分割しても良いので気軽に始めてみましょう。

日常生活でも、「電車やバスの移動を1つ分歩いてみる」「なるべく階段を使う」「近所への移動は車を使わない」など、“歩くこと”を積極的に日常生活に取り入れて習慣化することで、身体はみるみる変わっていきます。

・有酸素運動と合わせて行いたいのが、お腹周りのエクササイズ
お腹周りの筋肉を鍛えると、内臓脂肪を燃焼させるとともに脂肪がつきにくくなる効果もあります。腹筋がつくと内臓を支える機能も発揮され、ぽっこりお腹がスッキリ!

ここでは、ウエストをねじる動きを取り入れて、内臓脂肪を撃退するエクササイズをご紹介します。ゆっくり行うことで腹筋が効果的に鍛えられますよ。

≪やり方≫
1.床に仰向けに寝て、両足はそろえた状態でひざを立てる
2.頭を両手で支えながら上半身を持ち上げる
3.息を吐きながら、両足をそろえたまま左側へ45度くらい倒す(上体は持ち上げたまま)
4.息を吸いながら、両足を元の位置へ戻す
5.右側も同じように行い、左右交互にゆっくり5回ずつ繰り返す

・さらに内臓脂肪を効率よく減らすために、食生活に気を付けるのもポイント
「朝食をしっかり食べる」「3度の食事は規則正しく夜は控えめに」「毎食野菜を意識して食べる」「お酒や脂の多い肉、菓子類は量や回数を減らす」など、少し意識を変えるだけで、内臓脂肪はちゃんと落ちてくれます。

ポッコリお腹の解消と健康な身体のために、今日から少しずつ始めてみませんか?

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