有酸素運動を組み合わせるとぽっこりお腹が解消できる

直にお腹やお尻をさわってみると、身体の他の部分と比べて冷たく感じませんか?

お腹やお尻などのお肉が付きやすい部分は、血の巡りが悪くなりやすいのが原因のひとつ。
この頑固なお肉が付いたお腹周りは、“有酸素運動”をすることで血行を良くすることができるため、ぽっこりお腹などを解消する運動として注目されています。

有酸素運動の種類

軽度な運動でも、酸素を十分に取り込めるものであれば何でも有酸素運動になります。
一般的なものを挙げると…
・ウォーキング
・ジョギング
・ランニング
・自転車
・水泳など
この他にも、ダンス、ヨガ、太極拳なども有酸素運動に入ります。
ポイントは“負荷が軽く、ゆっくりした動きで、足を使った運動”。
負荷は軽くてもOKなので、女性の方も安心してトライできますね。

ぽっこりお腹を解消できる有酸素運動

どんな有酸素運動を選んでもダイエットに効果がありますが、特にポッコリお腹を解消したい人におススメしたいのが、有酸素運動とドローインを組み合わせて行うこと。
ウォーキング(orジョギング) + ドローイン(お腹を凹ませる)

最初は、誰でも抵抗なく負荷をかけられる“ウォーキング”から始めてみましょう。
ドローインのやり方はとっても簡単!
背すじをピンと伸ばして、お腹をギュッと凹ませるだけです。

はじめたばかりの頃は、お腹をへこませた状態では呼吸しにくいなど、上手くコツがつかめないかもしれませんが、1回30秒くらいを目標に続けていくと、だんだん長い時間ドローインできるようになります。
どうしてもコツがつかめない場合は…
・お腹をへこませた状態を、鏡で確認しながらドローイン
・お腹に手を当てて、へこんだ状態を感じながらドローイン
こうして練習をしてみると、早く感覚がつかめると思います。

ドローインしながらウォーキングを行うと、東大の石井直方教授が行った実験では、普通に歩くより約40%もカロリー消費量が増えたという驚きの効果が!
お腹をへこませながら行うことで、こんなに効果がアップするのは嬉しいですよね。
また、他のエクササイズやダイエットと簡単に組み合わせることができるので、自分の体調に合わせていろいろ試してみましょう。

ドローインウォーキング(orジョギング)のやり方

≪基本の姿勢≫
・背すじをまっすぐに保つ
・常にお腹をへこませる
・呼吸を止めない
この3点を守って、30分を目安にウォーキング(orジョギング)します。
通常のウォーキングを30秒、次にドローインしながら30秒を交互に行うやり方もありますが、最初はあまり深く考えずに行い、腹筋が疲れてお腹がゆるんできたらドローインを中止 ⇒ 回復したらまたドローインしながら、という方法でやってみましょう。(慣れてきたらドローインの時間と回数を増やす)

体が慣れてきたら、もうこっちのものです。
「体が覚える」という言葉があるように、ひとつの動きを継続して行うと、体がどんどんその動きに慣れていくため、最初は短い時間しかドローインできなくても、続けることで自然とその動きを体が覚えていきますよ。

このように有酸素運動と組み合わせて行うと、ぽっこりお腹の解消はもちろん、基礎代謝がアップし全身のダイエット効果が期待できます。また、お腹周りの筋肉が鍛えられることで、下垂した内臓が正常な位置に戻り、血流も良くなってきます。
さらに、腸にも刺激が入るため、便秘が解消したり、冷え症やむくみにも嬉しい効果が!

「さぁ、やるぞ!」と意気込まなくても、続けることが大事なので、まずは通勤やショッピングで歩く時間を、ドローイングウォーキングに代えてみませんか?

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