ためしてガッテンで紹介されたぽっこりお腹解消法

女性のみならず気になる人が多い“体のたるみ”の代表選手と言えば「ぽっこりお腹」「ぷるぷる二の腕」「たれ尻」などが挙げられますが、誰でも1つくらいは当てはまるのではないでしょうか?

たるみ解消には“ダイエット”と思いがちですが、たるみを引き起こす大きな原因は「筋肉の衰え」。この筋肉とたるみを解明し、筋肉のハリを取り戻してぽっこりお腹などを解消する方法を、NHKの「ためしてガッテン」で徹底検証していました。

「夢に見た!たるみ解消 美ボディー実現の科学技」(2011年10月19日放送)

《主な内容》
・体に潜む“謎のたるみ物質”とは? ⇒ たるみを引き起こす驚きの事実
・筋肉が霜降りになるメカニズム ⇒ 筋肉が脂肪になってしまうってホント!?
・たるみに効く生活習慣 ⇒ 日ごろの○○を少し気をつけるだけで…
・たるみ解消のスロー筋トレ ⇒ 簡単な筋トレでぽっこりお腹を解消!

体に潜む“謎のたるみ物質”とは?

たるみが気になる女性の筋肉を、特殊な画像解析法で測定した結果、共通して白いツブツブのようなものが見つかったとか。

これが、たるみ物質「EMCL」(筋細胞外脂肪)と言うのですが…
この聞き慣れないEMCLとは何者なのでしょう?

EMCLは、筋肉の繊維の間に増えていく特殊な脂肪で、牛肉の“霜降り”と同じものなんだとか。EMCLが筋肉に混じった“霜降り状態”になると、筋肉のハリが無くなって皮膚や皮下脂肪を支えられなくなり、その結果“たるみ”となってしまうようです。

筋肉が霜降りになるメカニズム

新しい筋肉のもととなる筋衛星細胞(筋肉の赤ちゃん)は、筋肉を伸び縮みさせる動きで分泌される成長ホルモン(成長因子)が欠かせないそうですが、この筋肉の伸び縮みを運動不足などで怠っていると、筋肉に成長できないばかりではなく“脂肪細胞”に変わってしまうとのこと。ここで問題になるのが、たんぱく質不足と言うのです。

食事制限などで、たんぱく質の足りない食事が続くと筋肉がやせ細ってしまい、成長ホルモンの分泌も減少してしまうので、この点からも無理な食事制限によるダイエットは“筋肉の霜降り化”を促進する危険性があるそうです。

たるみに効く生活習慣

大手下着メーカーが行った研究によると…
・20代のころの体型を維持した人(たるまなかった人)
・20代のころと比べて体型が変化した人(たるんだ人)

こちらを比較した結果、たるまなかった人は歩幅が平均7㎝ほど広かったそうです。
1年間通して大股歩きをした実験でも、ヒップの高さが3㎝も上がったり、ポッコリお腹が平らになったという成果も出ているとか。歩幅を広くすることで大きく筋肉が伸び縮みするようになり、太もも・お尻・腹筋などもより多くの筋肉が使われるようになるため、たるみを防ぐには、日ごろから毎日の「歩き方」に気をつけることをオススメしていました。

たるみ解消のスロー筋トレ

過去にもNHK「ためしてガッテン」で取り上げられた、人気の高い“スロー筋トレ”。
「短期間で確実にたるみ解消を目指したい!」という人におすすめなんだとか。スロー筋トレは普通の筋トレに比べて負荷が軽いので、高齢者の方や腰痛・ヒザ痛の方でも行いやすい方法として紹介されていました。

番組内では、たるみに悩んでいる女性が3種類のスロー筋トレ(腕立てふせ・腹筋・スクワット)を試した結果、3週間でお腹周りが-4.7センチ、ウエストも-3.2センチという驚きの効果が!その中から、ぽっこりお腹と腰まわりに効く“スロー腹筋”をご紹介します。

《やり方》
1.仰向けに寝てひざを立てる(かかとはお尻に近づける)
2.4~5秒かけて、体が真っすぐになる高さまでお尻を持ち上げる
3.お尻を床に付く直前まで下ろす(お尻を床に付けない)

※2~3を10回繰り返す
※動いている時に息を吐き、動きを止めたときに息を吸う
※腰痛・ヒザ痛・高血圧など、不安がある方は、医師やトレーナーに相談してから行ってください

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